ヤフ○クでXLピストン4個購入!
下に横たわる生き残り2個と合わせると〜・・・
う〜ん・・・揃いました!


ブロックはコレで行く予定・・・・
ちなみにN42後期です


手持ちのLDクランクは4本!
しかしどれも問題ばかり・・・・・

第341話
性懲りもなくL3.1・・・
2006.6


え〜・・・またついついヤフ○クでお買い物を・・・・・
その物とは〜・・・・
L型用加工済みXLピストン×4個・・・・
中途半端な数だったからか 結構安く手に入りました!!
これと 手持ちのXLピストン生き残りと組み合わせると〜・・・
ホイ 6個出来上がり〜!!
これで 夢(悪夢?)のL3.1計画再び始動となりました!!

まずはなにはともあれ 手持ちの中で部品の選定です!!
まずはブロック!
やはりそれ相応の程度じゃないとマズいので
一番よさげな N42後期のこのブロックに決定!!
既に89パイに掘ってありますが
XLピストンを計った所88.98〜89.00ぐらいなので
ホーニング微調整でオイルクリアランス0.05〜0.06あたりの
ボア89.03〜89.05に仕上げないといけません・・・・・
ブロックはこんな感じでお次はクランク・・・・

まずは手持ちのLDクランク4本をおっぴろげて〜・・・・

まずひとつは去年やっつけたクランクで
ピンにメタルが巻き付いた為アンダーサイズ研磨が必要なのでペケ・・

もうひとつも同じくピン一ケ所にメタルが回った後が僅かにあり
そのまま使えるか使えないかビミョ〜な所・・・・・

さらにひとつはジャーナル ピン共にマトモなものの
純正クランクキーのプーリーがかかる部分が
逝ってしまいそうな状態なので 1本キー加工が必要・・・・

最後のひとつは入手時から赤錆が出ていて
ラッピングをやってみてからの判断となります・・・

う〜ん・・・どれも問題がある物ばかりです・・・・・
まずは 最後に見たクランクをラッピングしてみて
ダメだったら キーがヤバいヤツを1本キー加工して使おうかと・・・

とりあえず腰下完成が目標で
ヘッドはその後の作業になります

ナニをやろうか頭の中でグルグル回ってるだけですが
来年あたりまでに完成出来ればな〜と思っております・・・・・
さてさてどうなる事やら 乞うご期待!(笑)

まずは保管用グリスを落とすため
徹底洗浄・・・・


丸1日かかってラッピングして見ましたが・・・・


疲れた割には不本意な結果に・・・
やはりこのままでは使用不可です・・・・・


結局 不安は残るものの
ピンにうっすら傷のあるコレを使おうかと・・・
第342話
修正しては見たものの・・・
2006.6


先週あたりから 突如降って湧いたL3.1作戦ですが
LDクランクの選定で錆びたクランクの復活を試みました!

まずは これ以上の錆防止で塗りたくったグリスを落とします

灯油とクリーニングガンで徹底洗浄!
その後は パーツクリーナーで洗浄・・・・
これで油落とし完了!

お次はジャーナル&ピンの修復で
ラッピングを試みます・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
クランクを回し回し・・・・
全てのピン&ジャーナルを
ラッピングテープでこすること丸1日・・・・・・

え〜ととと・・・・・・
結果から申しますと
このクランクもアンダーサイズ研磨が必要です・・・・・
これもダメか・・・・・

そう言う訳で メタルが回って
一カ所うっすらと傷のあるクランクを使うしか・・・・
あまり 気乗りはしないのですが
一番マトモでこれしか無いので 
これで行こうと思います・・・・・
あぁ・・・今日1日なんだったんだろ・・・

とりあえず使うクランクは決まったと言う事で・・・・・

このFJNAピストンで行く事に・・・・
まずは計測・・・・


ピストンクリアランスの兼ね合いで
このF54ブロックが旅立つ事に・・・・


ちなみにキャップボルトはスタッド仕様・・・


ボアを徹底的に測定!


入る所は決まりました!
後はリセス加工に出して〜・・・・

第343話
優先はコチラ・・・・
2006.6


さてさて 話は数ヶ月前に戻って・・・・・

ハコスカ乗りW氏
「煙も多くなって来たしそろそろエンジンヤバいかな〜」

オレ 
「そうですね〜・・・動かないのも困るので違うの載せてOHしますか?」

W氏
「金額はどれぐらいかかるの?」

オレ
「う〜ん・・・・オーバーサイズで掘るならかなりかかりますよ・・・・」
「ついでに3リッターにしたらいいんじゃ・・・・」

W氏
「ベースエンジンを探すのも大変だから ハコ馬鹿君のヤツなにか売って!」
「そして組んで(笑)」
オレ
「う〜ん・・・・寄せ集めで良ければ・・・・・・」
とそんな話を繰り広げていました・・・・
そして時は数ヶ月後の6月・・・・・
W氏
「あの話どうなった?」

オレ
「えっ?大した物無いけど本当に行く気ですか?」

W氏
「大した物じゃ無くていいからやって!!」

う〜ん・・・・それじゃあやりますか・・・・・・
そんな訳で 話はあったもののまさか本気とは思わず
聞き流していた W氏の3リッターエンジン計画勃発です!!

まずは手持ちのピストンを探します・・・・・・
ん〜〜〜程度良さげなのはコレしか・・・・・
取り出したるは FJノンターボピストン・・・・・
ピン径22フルフロー済みのL14ロッドも揃ってるし・・・

まずはコレをマイクロメーターで計測・・・・・
6個計った結果
小さい物は89.01 大きい物は89.04ぐらいです

コレに合わせて 手持ちの89パイボーリング済みブロックを
総当たりで調べると〜・・・

う〜ん・・・・ラジアル方向スラスト方向
上中下3カ所計って平均値を出して行きます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
数機計った所では
どれも平均89.00前後0.02・・・・・
と言うのも ここ近年のチューニングピストン自体が
実測88.95前後の物が多いので
町乗り仕様でオイルクリアランス0.03〜 
ドラッグなどでは 0.07ぐらいに設定する為 
おのずと 88,98〜89.03あたりのブロックが多い事に・・・・
逆を言うなら 89.00を超えたブロックは
現在売られているチューニングピストンだと
クリアランス多め・・・もしくは
オーバークリアランス気味になりますので
リングの張力に頼って気密を保持する形となり
リングを新品で組んだとしても ピストン首振りの影響で
比較的短命なエンジンにならざる終えません・・・・

まあホーニングでボアを拡大して調整すればいいのですが
フレックスホーンで掘り進めても丸一日かかって
6発0.02拡大出来るぐらいが限度なので
手間を考えると最初からピタリ賞の方が楽でいいかと・・・・
そうこう言いつつも最後のF54ブロックを計ると・・・
む!
デカい所は89.08 小さい所は89.03
コレが一番楽なようです・・・・
なのでこのF54ブロックに決定!
これをお嫁に出す事にします・・・・・

それでは ブロックも決まった所で
デカいピストンはデカいボアに
小さいピストンは小さいボアにと言う感じで
修正が少なく済むようピストンの気筒順を決めてしまいます!

ピストンサイズは計った通りなので
ホイホイと決まった順に並べて行きます!
一応ボアの修正0.01ぐらいを2カ所やれば済みそうな状態に・・・・
ここまで終われば後は〜・・・・・
ピストンの加工です!
トップのクラウンへこみはそのままので
バルブリセスの追加を行う予定ですが
自分で使うエンジンじゃ無いので
さすがに手加工で・・・と言う訳には行きません・・・・
そんな訳で近日中にバルブリセス加工に出す予定です!

まあこんな感じで突如動き出した計画ですが
こちらが優先と言う事で出来る限り早めに勧めて行こうと思います

第344話
今年もやはり行きました!
(第19回北海道クラシックカーフェスティバルに行く
2006.7


画像がちと多いのでこちらのページへ
第19回北海道クラシックカーフェスティバルのページ

降ろしてある6速ミッションで〜す!
根本からぽっきりんこ・・・・

アルゴン溶接で直す訳ですが
周りだけだと心許ないので
穴を開けて裏からも溶接します


裏からも溶接して
最後にくぼみも埋めました・・・


1度貫通させたので 裏からエアをあてて
リークチェッカーで亀裂 ス穴が無いかチェック


一応補修は完了
組み立ては後日に・・・・・
第345話
ようやく着手・・・・・

2006.7


かな〜りほったらかしだった ハコスカ用自作6速ミッションの
修理に着手しました・・・・・・



さっさとバラします・・・・


一応くっつきました・・・・



振り返って 故障の原因は・・・・・
レリーズレバーピボットのタワーが根本からポッキリンコと
折れてしまってます・・・・・・

まあナニをするにしても バラして ベルハウジングだけに
しないと 話が進まないので分解に取りかかります・・・・

ベアリングのクリップに悪戦苦闘しながらも 
なんとか分解・・・・・・・・

バラければお次は 外周だけの溶接だと
チト不安なので 逆側からも溶接する為穴開け・・・

それが終わったらアルゴン溶接です・・・・
最初は きっかけの1カ所に溶棒をほんの少し使って
勢いで泣き別れた同士を溶かしてくっつけて行きます
それが終われば周りを溶棒を使って肉盛り・・・・・・・

今度は逆のミッションケース側から
溶かして合体させます・・・・・・
くっついたら へこんでしまった分を肉盛りして
元の状態に・・・・・・

これで一応ベルハウジングの補修は完了です・・・・
多分大丈夫?でしょう・・・・・

それでは組み付けに・・・・・
とは行かず 本日は時間切れ・・・・・
ミッション完成は後日と言う事に・・・・・・
早く完成させて 7月中には搭載したいもんです・・・

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