第26話
やる気が・・・
1997.10


8月から ドラッグ の大会に出始めて
ストリートもキラキラをベースにやっていたのですが
今の仕様では 平均14秒台から抜け出せない事が
解って来ました

かと言って これ以上ハードなチューニングを施す事も
あまり考えなくなっていました・・・・
「このあたりで妥協か?・・・・・」

そんな中 方向性を少しでも変えようと
ドラッグからサーキットへと目が行くのでした・・・・

う〜ん・・・・・
でも どちらにしてもお金がかかりそうだ・・・・・

どっちつかずの中途半端な日々が続きます・・・

冬でもお構いなし・・・・
第27話
また冬か・・・
1997.11


またまた 北海道の冬が近づいて来ました・・・・
この年は方向性に迷いつつ 
惰性で車に乗っていたような気がします
まあ ハコスカ にさえのっていればいいか・・・
などと 変に納得させながら
スタットレスタイヤに交換するのでした・・・
第28話
某 会報・・・
1998.4


雪もまだ残る頃 ラバーソウル から会報が届きました
あれっ・・・・
よくよく見ると 結構前に出した 投稿が載ってます!
冬場 スカッとする事も無くモヤモヤした日を送っていただけに
たいした事は書いていなかったのですが
結構 感動したりしました・・・・
雪が完全に無くなるまで もう少し・・・・
よしっ!洗車にでも行って来るか〜!
第29話
どうしよう・・・・
1998.6


今年1発目の アムクレイド も あまりタイムが変わる事無く終了・・
(平均14秒台・・・)
これはこれでいいとして 今度はサーキットの方へと
思考が向いて行くのでした

かと言って どこをどうすれば良いのか 全然解りません
どうしよう・・・と考えつつも なにも出ない日々・・・・

考えているだけでは 前に進みません!
と言う事で 計画では 今シーズン
走行会あたりで サーキットデビューしようと
堅く決心したのでした!
第30話
仕事・・・・
1998.7


今年もあの 北海道クラシックカーフェスティバル の時期!
がぜん体が乗って来ます!

が・・・・・・・
これまたしかし・・・・・・

ギェーッ・・・・
し・・・・仕事・・・・・・
しかも 土日両方・・・・・・
一縷の望みをかけて キャンセルせずに
そのまま当日・・・・・・
現実はそんなに甘くありませんでした・・・・・

仕事をしながら 悔しさ半分・・・・去年の余韻に浸るのでした・・・

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